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幸一光 作
松崎幸一光は祖父名人松崎昭玉の流れを継ぎ、美大を出た後この道に入りその近代感覚が注目されている伝統工芸師です。 |
幸一光の鎧着の武者は、精巧な造りの鎧とかわいらしいお顔が調和し見事な古の勇者の姿です。
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「凛」
幸一光 作
間口×奥行×高さ
(35cm×28cm×33cm)
ケース入り
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「端午」
幸一光 作
間口×奥行×高さ
(35cm×28cm×33cm)
ケース入り
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「晃」
鎧着若大将
幸一光 作
間口60cm 奥行40cm
(台の大きさ)
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「尊」
幸一光 作
間口×奥行×高さ
(60cm×42cm×50cm)
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「お元気桃太郎」
幸一光 作
間口×奥行×高さ
(60cm×31cm×32cm)
ケース入り
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望月瑞峰 作
鐘馗 三国史の関羽の姿を写し魔よけの神として崇められています。
この作品は、望月瑞峰が永徳斎の作品に触発され木彫で再現したものです。 |
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この馬は、85年以上前の製品です。本当に良い品は今でも堂々として感銘を受けます。
芸術作品として作られたものではありませんが、大正時代の腕の良い職人の手の物と考えられます。今では作る事は出来ない逸品です。人形のたえみでは、このような後世に伝える事の出来る品を皆様にご紹介していきたいと考えております。 |
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